「手放す力」たとえば会社も。
佐々木典士

会社を手放してみる

2016年の年末で、9年間お世話になったワニブックスを退社することになりました。
今後は、文を書くことを中心に、その他さまざまなことをナリワイとして組み合わせ生きていきたいと思っています。

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佐々木典士

書評『茶の本』第四章茶室 「不完全」な空間    沼畑直樹

 

ミニマリズムに出会い、最初のころにKindleで『茶の本』をよく読んでいた。

以来、時々あの世界に触れたくなって、ページを開く。

私が特に好きなのは、第四章の『茶室』。

言葉一つひとつに勇気づけられるような思いがするから不思議だ。

岡倉天心がこの章で、未来の日本人を勇気づけようとしたわけではないけれども、今そうしてこの本を楽しむ人がいる。

たとえば、

「茶室は(数寄屋)は単なる小家で、それ以外のものをてらうものではない、いわゆる茅屋(ぼうおく)に過ぎない」

この「ぼうおく」という響き。

 

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リフォーム前の部屋と、引越直後の写真。
沼畑直樹

リノベーション年末に写真の整理をしていたら、リフォーム前の家の写真が出てきた。

8,9年前に古いマンションの一部屋を買い取って、壁紙や床板などをすべて剥ぎ取って、スケルトン状態からリフォームをしたときの写真。

仕事帰りにリフォーム中の部屋を訪れると、何もなくてかっこいいなと思った。

今思えばミニマリズムな空間だったけれども、それは「一瞬」のことだった…。

下の写真は、リフォームが終わった状態と、引っ越し直後、荷物を入れた日の比較写真。

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沼畑直樹

既婚ミニマリストの持ち物公開します。  
  沼畑直樹

   また出てきました。昔の写真。

ミニマリスト 沼畑直樹 ビフォーアフター

左が昔で、右が今です。

2013年3月

この状態で綺麗だと思っていました…。

 

家は40平米の1LDK。家族暮らしとしては狭いです。

2歳の娘と親子3人暮らし。

15畳のリビングはキッチンもあり、私と妻の仕事場兼用です。

 

 

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  沼畑直樹

芝生の上に屋根だけがあるような家。  沼畑直樹

 

 

このサイトで考えているうちに、「空(そら)」が私のテーマになっている。

コンテンツも生き方も、「空」を視点に考えることにする。

「空の下で過ごすことに幸せを感じる」という極当たり前のことを軸にして物事を判断するようにしていると、田舎の空が大きな場所に行きたいと思う。

それで、200万くらいの土地を買ったらどうだろうと夢想する(これは定期的にやっている。結局買わない)。

 

今までは家付きの土地を探すところだが、今回は土地のみだ。

そこから少しずつ何かを足していくと、理想的な物件が夢想できた。

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「今」「この瞬間」を感じられる財布
アブラサスレビュー(4)

アブラサスの「薄い財布」の魅力。
今回が最後です。

ミニマリスト アブラサス 財布


薄い財布は左利きと、右利き用があり、お札とカードを取り出す方向が違う。そして財布を使う時は上向きに展開して広げて使う(そうでないと小銭がこぼれます)。


そして、右利きなら左手で財布を支え、右手でお札を数えたり、小銭を支払ったりする。つまりお金を払うときの「型」のようなものが決まっている。

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アブラサスレビュー(4)

「5分の1」の財布
アブラサスレビュー(3)

ついに購入に至った、アブラサスの「薄い財布」


箱を開けるとシンプルな説明書と、アブラサスのステッカーが入っている。アップル製品を開けるときのようで、嬉しくなる。

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アブラサスレビュー(3)

モノ好きマキシマリストの憂鬱
アブラサス レビュー(2)

アブラサスのお店に入って、並ぶ商品を見た瞬間。

「どれかを買おう」

と決められた。そしてここから長い戦い(自分のなかでだけ)が始まることになる。

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アブラサス レビュー(2)

スーパーマキシマムな財布
アブラサス レビュー(1)

かつてマキシマリストだったぼくは、なんでもかんでも大きく、重く、大容量、高機能なものを選んでいた。


財布もそうだった。つい2年ほど前、ポイントカードの整理に悩んでいたぼく。2つ折り財布を使っていたから、必要なポイントカードを取り出す度に、トランプでカードを切るように、すべてのポイントカードをたぐりながら目的のカードを見つける。これが毎回手間だった。

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アブラサス レビュー(1)