シングルオリジンのチョコレート MAROU  沼畑直樹

  カカオと砂糖だけ。 チョコレートのミニマリズム。 カルフォルニアのダンデライオンやTCHOが注目されているが、MAROUが吉祥寺の駅にあるアダム・エ・ロペにあると知って、買ってみた。 佐々木さんと打ち合わせだったので、自宅でそれぞれの味をテイスティング。 コーヒーはハンドドリップのファーストドリップで楽しんだ。 続きを読む シングルオリジンのチョコレート MAROU  沼畑直樹

小さい家は犯罪を防ぐ?   沼畑直樹

そもそも片付け、整理整頓に惹かれたのは、家が狭いからだ。 持ち家なのに、40平米しかない。

 

先日、知り合いに広さを聞かれたので答えたが、「ええっ、それは狭いですね」と本気で驚かれた。

 

別の人と引っ越しの話をすると、今が70平米だから、次に引っ越すところも70平米以上は譲れない。と言う。   なぜ40平米なのかというと、当然理由はある。 続きを読む 小さい家は犯罪を防ぐ?   沼畑直樹

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 佐々木典士

    ぼくたちに、もうモノは必要ない。     本当に必要なものは少しだけ。 ものが少ないことは、いいことづくめ。

 

それに気づいたひとたちが今、一斉にミニマリスト(最小限主義者)のライフスタイルを模索し始めている。 続きを読む ぼくたちに、もうモノは必要ない。 佐々木典士

うどんと白ワインとコーヒー 佐々木典士

東京で食べるうどんと、香川県で食べるうどんは 同じ讃岐うどんでもなぜか味が違う。

ぼくが生まれて育ったのは香川県だ。

 

うどん! うどん!

 

田んぼのなかに立っているようなお店で、うどんを食べる。 休みの日、特にあてもなく、ただ家族と一緒に安いうどんを食べる。 続きを読む うどんと白ワインとコーヒー 佐々木典士

ヴィンセント・ムーン VINCENT MOON

 
http://www.vincentmoon.com
http://www.vincentmoon.com
  放浪しながら世界の音楽を撮影し続ける人。 その映像数は圧倒的で、いつまで経ってもすべてを観終わる気がしないほど。   動画総数500以上。   フランス出身。   世界中の友人宅を転々とし、カメラを借りながら撮影する。 そして、「ローカル」な音楽が作品になる。   収入は、ないらしい。  

電話も銀行口座もクレジットカードもなかった暮らし。 沼畑直樹

http://maash.jp/archives/25930
http://maash.jp/archives/25930

  英作家が、ウサギを殺した残酷な画像をツイッターにアップして話題になっている記事。 しかし、本人は車も電話もクレジットカードもない家族のもとで暮らし、鳥やウサギを食べて自給自足的生活を普通に送っていた。 70年代の大型スーパーの登場を批判している彼女のメッセージは、ウサギの画像を見て吐き気をもよおす私たちの感覚に疑問を投げかける。

久米島の海の上も、何も無かった。  沼畑直樹

沖縄は水辺だらけで、リゾート感はやはり日本で一番だ。 暮らしているとディープな方に引っ張られるので、リゾート感はなくなる(本当の場合)が、観光では素晴らしい。

 

最近、よく考えている「水辺で何もしない時間」だが、これはまさに沖縄で実現できることだ。

 

そして、自分は若い頃経験している(最近気づいた)。 「捨てる」「何もしない」は、そのころ存分にやっていた。   沖縄に行った理由は、夢を捨てたからだ。 続きを読む 久米島の海の上も、何も無かった。  沼畑直樹

駆け込み乗車と孤独とのつきあい方 佐々木典士

地下鉄の階段を降りる途中で、電車が次の駅へと向かう準備をする。 その気配に気づいて、その電車に乗り込むべく歩調をできるだけ早める。 予定の時間がギリギリだったとき。僕も喜んでそうする。 そうではない時。 どうしてだろう、目的の駅に着く時間には余裕があって、駆け込む必要はない。

 

たぶん、次の電車が来るまでの5分か10分、その余白が怖いのだ。

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