WORDS


ミニマリストが集めた名言集

 

君は君の不幸のなかで、幸福なのだ。

――マックスブロード

 

もし、誰もがあなたを好きだとしたら、どこか変だ。
全員を喜ばせられる人など、誰ひとりいないからだ。

――パウロ・コエーリョ

 

誰もが天才である。しかし、魚を木登りの才能で評価していたら、魚は一生自分をダメだと思い込んで生きることになるだろう。

――アインシュタイン

 

行動することを、無意味だと感じてしまうかもしれない。 それでもあなたは、行動しなければならない。 それはあなたが世界を変えるためではなく、 あなたが世界によって変えられないようにするためです。

――マハトマ・ガンディー

 

人間として本当に幸せに生きるために必要なものの観点からすれば、彼ら(貧困層)は、彼らよりもはるかに有利に見える人たちと比べて、いかなる点でも劣っていない。貧しい人たちの喜びと悲しみの源が、裕福な人たちのそれらと、質的にも、量的にも異なっていると信じる理由は存在しない。

――アダム・スミス

 


世界が何を必要としているかを問う前に、自分が元気になることをすることだ。なぜならば、世界が必要としているものは、元気な人々であるのだから。

――ハロルド・ウィットマン

 

複雑なもののこちら側にある単純さは、手に入れるにまったく値しないが、複雑なものの向こう側にある単純さは、どんな犠牲を払ってでも手に入れたい

――オリバー・ウェンデル・ホームズ

 

忙しいだけでは十分ではない。 アリだって忙しい。大切なのは、何をして忙しいかなんだ。

――ヘンリー・デヴィッド・ソロー

 
Doing more with less
 
――バックミンスター・フラー

 

ホーダーと病的な潔癖症とは表裏一体であるように思えてくる。どちらも、自分を取り巻く環境が自分よりも気になるゆえに現れる症状だから。

――江口宏志 『ない世界』

 

誰もが自分だけは例外だと考えていることに、例外はない。

――バンクシー 『Wall and Piece』

 

街をマジに汚しているのは、ビルやバスに巨大なスローガンをなぐり書きして、僕らにそこの製品を買わないかぎりダメ人間だと思い込ませようとする企業のほうだ。やつらは、ところ構わず平気で僕らにメッセージを浴びせるくせに、僕らが反論することはけっして許さない。やつらがケンカを売ってきたから、反撃の武器に壁を選んだのさ。

――バンクシー 『Wall and Piece』

 

すべてを失ってはじめて、

やりたいことをする自由を手に入れられる。

――タイラー・ダーデン『ファイト・クラブ』

 

「他人がしないことをしてもかまわない」と、

ずいぶん前に言ってくれたアンドリューへ。

そして、「他人がしていることをしてもかまわない」と、

その何年かあとに言ってくれたナテーシャへ。

――ニック・ポータヴィー『幸福の計算式』

 

何かを学ぶとき、実際にそれを行うことによって我々は学ぶ。

――アリストテレス

 

「何をしているか」と同じぐらい、
「何をしていないか」を誇りに思っている
――スティーブ・ジョブズ

 

 

幸せは人生の意味と目的、人間の存在の究極の目的であり狙いである。

――アリストテレス

 

「敵を愛し、汝を迫害する者のために祈れ」

――マタイによる福音 5章44節

 

偉大であるということは、誤解されるということだ。

――ラルフ・ウォルドー・エマーソン

 

常に自分が恐れることをなせ

――ラルフ・ウォルドー・エマーソン

 

絶えずあなたを何者かに変えようとする世界の中で、自分らしくあり続けること。それがもっともすばらしい偉業である。

――ラルフ・ウォルドー・エマーソン

 

一日だけ幸せでいたいならば、床屋にいけ。 一週間だけ幸せでいたいなら、車を買え。 一ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚をしろ。 一年だけ幸せでいたいなら、家を買え。 一生幸せでいたいなら、正直でいることだ。

――西洋のことわざ

 

今この瞬間にあなたが無常の喜びを感じていないとしたら、 理由は一つしかない。 自分が持っていないもののことを考えているからだ。 喜びを感じられるものは、全てあなたの手の中にあるというのに。

――アントニー・デ・メロ

 

誰もが幸福についてしゃべる。 しかしそれを知っている人はほとんどいない。

――マダム・ジャンヌ・ローラン

 

なければないで済ませられるものは、

それだけ人間を豊かにする

――ヘンリー・デイヴィッド・ソロー

 

早く寝て、早く起きることは、人を健康に、裕福に、そして賢くする。

――ベンジャミン・フランクリン

 

王であれ、農民であれ、家庭に平和を見出す者が最も幸福である。

――ヨハン・ゲーテ

 

目の前の仕事に全ての思考を集中させなさい。

太陽の光も焦点に集めないと燃えることはありません。

――アレクサンダー・グラハム・ベル

 

仕事で凶暴で、独創的であるために

日常生活では退屈な普通の人であれ

――ギュスターヴ・フローベール

 

私たちが分かち合う杯の縁に言葉が刻まれている

「私の人生は私のものではない」

――ルーミー

 

単純さは、究極の洗練である

――レオナルド・ダ・ヴィンチ

 

何事もできるだけ単純なほうがいい。ただし単純にしすぎてはならない

――アルベルト・アインシュタイン

 

完璧が達成されるのは、何も加えるものがなくなった時ではなく、

何も削るものがなくなった時である。

――サン=テグジュペリ


最初のキスは魔法だ。2度目のキスで親しみを感じる。3度目のキスは惰性だ。

――レイモンド・チャンドラー

 

美しいものにだけでなく、すべてに神を見いだし愛すべきである。

――アッシジの聖フランチェスコ

 

ものは、自分のものにしたくなったとたんに、あらゆる面倒がふりかかってくるものさ。運んだり、番をしたり……。ぼくは、どんなものであろうと、見るだけにしている。立ち去る時には、ぜんぶ、この頭の中に、しまっていくんだ。重いかばんを、うんうんいいながら運ぶより、ずっと快適だからねぇ!

――トーベ・ヤンソン『スナフキンの名言集』 ムーミントロールと彗星

 

ぼくが、見たもの気に入ったものは、すべて、ぼくのものなんだ。ぼくはね、全世界を、持ってるのさ

――トーベ・ヤンソン『スナフキンの名言集』 ムーミントロールと彗星

 

お店のおばあさんが、いいました。

「それは、残念ねぇ! でも、新しい帽子が必要じゃないこと?」

スナフキンは、おびえた顔つきで、緑色の古帽子を、グイと、耳まで、深くかぶりなおしました。

「ありがとうございます。でも、今ちょうど、考えてたんです。“物の持ちすぎで苦しむのは、自分だぞ!”って。

――トーベ・ヤンソン『スナフキンの名言集』 ムーミントロールと彗星

 

われわれの間では貴人(フィダルゴ)が自分の部屋を掃除することは卑しいことであろう。日本の貴人(セニョール)はそれをおこない、自分で品格のあることだと思っている。

――ルイス・フロイス『ヨーロッパ文化と日本文化』

 

われわれの間では絵にかかれる人は、数が多い程目をたのしませる。日本では少ない程よろこばれる。

――ルイス・フロイス『ヨーロッパ文化と日本文化』

 

われわれの間ではほとんど毎年新しい服装や着衣の工夫が案出される。日本ではいつも同じで変わることがない。

――ルイス・フロイス『ヨーロッパ文化と日本文化』

 

われわれの刀や極めて価値あるものは美しく装飾が施されている。彼らの価値あるものは飾りもなく、装飾も施されていない。

――ルイス・フロイス『ヨーロッパ文化と日本文化』

 

私を殺さないものは、すべて私を強くする。

――フリードリヒ・ニーチェ

 

どうあろうと人生は常によいものだ。

――ゲーテ

 

テーブルとイス、フルーツとバイオリン。
このほかに、人が幸せであるために必要なものがあるだろうか?

――アルベルト・アインシュタイン

 

そろそろ成功という理想は、奉仕という理想に取って代わられていい時だ。

――アルベルト・アインシュタイン

 

過去、現在、未来の区別は、どんなに言い張っても、単なる幻想である。

――アルベルト・アインシュタイン

 

すべての宗教と芸術と科学は、同じ一本の木の枝である。

――アルベルト・アインシュタイン

 

一人は米を食べる人、いま一人は米を作る人、
食べる人は抽象的になり易く、
作る人はいつも具体の事実に即して生きる。

――鈴木大拙 『日本的霊性』

 

知っていると思いますが、
私たちは自分たちの食べる食べ物の
ほとんどを作ってはいません。

私たちは他人の作った服を着て、
他人のつくった言葉をしゃべり、
他人が創造した数学を使っています。

何が言いたいかというと、
私たちは常に
何かを受け取っているということです。

そしてその人間の経験と知識の泉に
何かをお返しができるようなものを作るのは、
すばらしい気分です。

――スティーブ・ジョブズ

 

 神はこう言っている。「他の誰かじゃなく、君しかいない」

――デズモンド・ツツ

 

 結局お前はお前が持っているものに、所有されることになる。

――『ファイト・クラブ』

 

 ミニマリズムの良いところは正解も不正解もないところで、決められたペースで生きなければいけないとか、「こういう生き方をしなければならない」というルールがないところだ。ミニマリズムとは心の旅路であり、個々それぞれのものなのだ。

――ジョシュア・フィールズ・ミルバーン+ライアン・ニコデマス『minimalism  30歳からはじめるミニマル・ライフ』

 

何よりも自分の人生の主人公でありなさい、犠牲者ではなく

――ノーラ・エフロン

 

苦しみとは、「我」という錯覚ゆえに、ある。

――小池龍之介『坊主失格』

 

 それはまるでブラックホールのように、埋めても埋めても空虚さが広がっていくだけの穴。その穴の中に、私たちは「必ず満たすことができる」と信じて、次々と得たものを投げ込んでいくのです。

――小池龍之介『坊主失格』

 

 うまくいっているから刺激がないわけで、つまり、それが幸せなのです。しかし、人は一般的に刺激が繰り返されることを望んでいるので、幸せだと自覚せず、飽きてきたと思ってしまう。

 心の構造上、ないし神経回路の構造上、幸せになると飽きてくるものなのです。

――小池龍之介『坊主失格』

 

  自分の写真、記録や日記などと自分の過去自体とは、私は関係ないと思っています。たとえ、思い出がつまっている写真や記録など捨てたとしても、自分のなかの記憶としての過去は残っています。ものを捨てただけのことで、過去を捨てたなどという大袈裟なことではないと思うのです。

もし忘れてしまうような思い出なら、自分にとって忘れていい、必要ないものでしょう。必要な人生の記憶は自然に残っています。

――中崎タツヤ『もたない男』

 

すべての人が幸福にならなければ、私は幸福になれない。

――ブッダ

 

はじめに自分が幸福になり、やがて家族が幸福になり、それから村が幸福になり、やがて郡が、国がという風に順々に幸福が広がっていく。

――老子

 

私たちは、私たちがくり返し行っていることの結果である。だから、あらゆる偉業が行為ではなく習慣によって成し遂げられる。

――アリストテレス

 

人は不合理、非論理、利己的です。気にすることなく、人を愛しなさい。

あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。 気にすることなく、善を行いなさい。

目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うことでしょう。 気にすることなく、やり遂げなさい。

善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。気にすることなく、善を行い続けなさい。

あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう。 気にすることなく正直で誠実であり続けなさい。

助けた相手から恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。 気にすることなく、助け続けなさい。

あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい。 けり返されるかもしれません。 気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。

――マザー・テレサ

 

たとえ金貨の雨が降っても、すべての欲が満たされることはない。

――『法句経』第百八十六偈

 

 “甘やかし”と“苦行”という両極端に近寄らず、その両方の合間にあるほんの一本の細い道――ニュートラルな道、すなわち中道を歩む、というのが、仏道でもあるのです。

――『こだわらない練習』小池龍之介

 

雨季には、ここで住むことにしよう。冬と夏には、こちらに住むことにしよう。こうして愚か者は住居のことで思いわずらうが、そうこうするうちに年老いてすぐ死んでしまう、という危険を忘れているのだ。

――『法句経』第二八六偈

 

自分と自分自身を隔てる深い淵を越えられないなら、たとえ月まで旅したところで、何を手に入れられるというのだろう?

――トマス・マートン

 

幸福に生きよ!、ということより以上は語りえないと思われる。

――ウィトゲンシュタイン『草稿』

 

半斤のパンを手に

身の丈に合う

鳥の巣穴のような小さな家に帰り

それ以上なにも望むことがなく

誰からも求められることもない

そんな人こそ

すべての人々への手紙なのだ

手紙を開けてみよ

そこにはこう書いてある

「今を生きよ」

――ルーミー『ルーミー 愛の詩』

 

敷物を2倍意識するようになれば、敷物を2倍もっていることになる。

――アレン・ギンズバーグ

 

結局、人間とはさまざまな経験を合計したものであって、物を合わせたものではありません。人が何かを所有するとき、それはテーブルの上や棚の上、肩の上など自分の外部にあります。でも、人が何かを経験するとき、それは私たちの心や記憶など自分の内部にあるのです。

――ソニア・リュボミアスキー『リュボミアスキー教授の人生を「幸せ」に変える10の科学的な方法』

 

いま持っているものに満足しない人は、これから手に入れるものに満足することはない。

――ソクラテス

 

今持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたとしても、同様に満足しないであろう。

――アウエルバッハ

 

 私にパンと水さえあれば、神と幸福を競うことができる

――エピクロス

 

世の人は我を何とも言わば言え。我が成す事は我のみぞ知る。

――坂本龍馬

 

独創性とは、今まで誰も言わなかったことを言うことではない。 自分の考えていることを、ありのままに言うことである。

――ジェームズ・スティーブンズ

 

しばし二人で黙っていよう。その静けさに耐えうるほどの仲かがわかる。

――キルケゴール

 

素晴らしい仕事をするためには、自分の仕事を愛することが必要だ。まだ見つけていないのなら、探すのをやめてはいけない。安住してはいけない。心のすべての問題と同じで、答えを見つけたときには、自然とわかるはずだ。

――スティーヴ・ジョブズ

 

キャリアではない、私の人生なんだ。

――スティーヴ・ジョブズ

 

金のためにやってきたわけではない。 買いたいものなんてすぐに尽きてしまう。

――スティーヴ・ジョブズ

 

行動と情熱がなくなると、その世界は妬みに支配される。

――キルケゴール

 

人生とは面白いものです。何かひとつを手放したら、それよりずっといいものがやってくるものです。

――サマセット・モーム

 

我々は、幸福になるためよりも、幸福だと人に思わせるため四苦八苦している。

――ラ・ロシュフーコー

 

人が不可能と思うとき、やりたくないと決めているのだ。

――スピノザ

 

世界とは鏡のようなもの。それを変えるにはあなたを変えるしかない。

――アレイスター・クロウリー

 

最善の解決策は常に最も単純な解決策である。

――オッカムのウィリアム

 

今日の最悪の病気はハンセン病でも結核でもなく、自分は不必要な存在だという思いです。

――マザー・テレサ

 

ほとんどの人が、他人に似せた人。頭の中は誰かの意見、生きざまもまた真似事で、情熱さえも借りたもの。

――オスカー・ワイルド

 

  「そのうちやる」という名の通りを歩いていき、行き着くところは「何もしない」という名札のかかった家だ。

――セルバンテス

 

私たちがガラスを〈青い〉と言うのは、まさにそれが青い波動をとどめないからである。それは所有するものによってではなく、放出するものによって名付けられるのである。

――エーリッヒ・フロム『いきるということ』

 

無数のものに変装し、鬼ごっこをしている神様が、あなたをつかまえてキスをして言った。『君が神様だよ、君こそが神様だ!』

――ハーフェズ

 

 あなたに見せてあげられたら、と思う。 あなたが寂しいときや、闇の中にいるときに。 あなたの存在がハッとするほどきらきらと輝いていることを。

――ハーフェズ

 

あれほどたくさん稼ぐ賢い人間であるためには、 あれほどたくさん欲しがるほどの、ばかでなくてはならない。

――ギルバート・キース・チェスタトン

 

あの世代の人たちはみな、誤った原則を採用し、国を貧しくしておきながら、豊かにしている、と信じたまま亡くなった。

――ラルフ・ウォルドー・エマーソン

 

君があることが少なければ少ないほど、君が君の生命を表現することが少なければ少ないほど――それだけ多く君は持ち、それだけ多くきみの生命は疎外される。

――カール・マルクス

 

僕はいつも、頭で考えない。生理的な反応をもとに思考していく。

――坂口恭平『独立国家のつくりかた』

 

石器作りに何日も費やしていた旧石器時代の狩猟民は、それらの製作に投じた心的エネルギーと同等以上のものを、その道具の使用でもたらされる時間的節約とカロリー摂取の効率化によって取り戻していた。

――M.チクセントミハイ/E.ロックバーグ=ハルトン 『モノの意味』

 

物の獲得と維持は、容易に人の生活を埋め尽くし、他のことをする時間を奪い、挙句の果てにはその人のすべての心的エネルギーを使い果たしているその物自体まで使えなくさせてしまう。

――リンダー

 

最も重要な決定とは、 何をするかではなく、何をしないかを決めることだ。

――スティーヴ・ジョブズ

 

人生にはたった二つの生き方があるだけだ。 一つは奇跡などないかのような生き方、 もうひとつは、まるですべてが、 奇跡であるかのような生き方だ。

――アルベルト・アインシュタイン

 

手段は完璧で、目的は混乱している。 というのが、私の見た現代の特長だ。

――アルベルト・アインシュタイン

 

人の価値とは、その人が得たものではなく、 その人が与えたもので測られる。

――アルベルト・アインシュタイン

 

「欲しいものがわからなければ」ドアマンが続けた。 「欲しくないものに囲まれて暮らすことになる」

――チャック・パラニューク『ファイト・クラブ』

 

ぼくは少なくとも自分の生活様式にある強みをもっていた。それは、 社交とか劇場とか、楽しみを外に求めなければならない人にくらべて、 ぼくの場合は生活そのものが楽しみになっていて、 いつでも新鮮さを失わないということだった。 それはたくさんのシーンを持ち、けっして終わることのないドラマだった。

――ヘンリー・デイヴィッド・ソロー『森の生活』

 

  シンプル、シンプル、シンプル! 自分の問題は百とか千ではなく二つか三つにしておくのだ。

――ヘンリー・デイヴィッド・ソロー『森の生活』

 

私たちにとって、清貧とは自由を意味しています。全き自由です。 神の愛の宣教者たちが所有しているものは、財産としてではなく、 使用しているものとしてのみあるのです。 身にまとっているサリーも私たちのものではありません。使っているだけです。 足に履いているサンダルも同様です。使っているだけなのです。 清貧こそは私たちの力であり、幸福の源なのです。

――マザー・テレサ

 

  「幸福とは、望んだものを手に入れることでなく、 もっているものを望んでいる状態のことだ」

――ラビ・ハイマン・シャハテル

 

  「持ち物を減らしていくにつれて、自分に必要なものもだんだん減っていく。それは幸せと自由を得ることでもある。自らの楽しみのためだけに物を持つより、この身を人のために捧げたほうが、はるかに人生は豊かになる」

――マハトマ・ガンディー 『パープー物語』

「ジュネーブ製の立派な時計を持ってはいるが、太陽を見て時を知ることはもうできない。グリニッジの航海暦があれば、必要な情報はいつでも手に入ると考え、道行く人は空の星を読まなくなった」

――ラルフ・ウォルドー・エマソン 『自己信頼』

 

「持ち物が少なければ少ないほど、多く与えることができます。矛盾としか思えないでしょう。でもこれが愛の論理なのですよ」

――マザー・テレサ

 

  「マザーが帰天された後に残っていたものは、着古したサリーとカーディガン、古びた手さげ袋と、すり切れたサンダルだけだったと言われています」

『マザー・テレサ 愛と祈りの言葉』

 

  「お前の仕事はお前じゃない。お前の銀行残高はお前じゃない。お前はお前が乗り回している車じゃない。お前の財布の中身はお前じゃない。そのくそったれなブランドも、お前とは一切関係がない」

―― 『ファイト・クラブ』

 

  「自分は何も欠けていないと知ったとき、あなたと世界はひとつになる」

――老子

 

「近所の人たちは熱心に集まり、買い、注意深く自分の屋根裏部屋やゴミために運び、自分があの世へ旅だつときまでねかせておく。死ぬときになると、人はゴミを放り出すのだ」

――ヘンリー・デイヴィッド・ソロー 『森の生活』

 

「情報は、知識ではない」

――アルベルト・アインシュタイン

 

「読書は言ってみれば自分の頭ではなく、他人の頭で考えることである」

――ショーペンハウエル 『読書について』

 

  「世界を変えたければ、まず自分がその変化になりなさい。たとえ一人きりの少数派であろうとも、何百万の仲間がいようとも」

――マハトマ・ガンディー

 

  「人は言う。私たちは生きる意味を求めているのだ、と。だが私にはそうは思えない。私たちが真に求めているのは、生きているという実感だ」

――ジョーゼフ・キャンベル