「ぼくたちは習慣で、できている。」見本誌を事前にお渡しする、レビューキャンペーンを行ったこともあって発売直後からたくさんの方にご感想を頂いています。
レビューをまとめてご紹介。(順不同。追いきれなくなってきましたごめんなさい。新しいものはリンクのみで。他キャンペーンに応募された方も、レビューは強制では全然ありませんので書きたいと思ってくださったらでどうぞ)
そう、本の中ではあまり触れられませんでしたが「本を読む習慣」についても考えていました。今は大学生の半分が読書時間がゼロという調査があったりします。「これおもしろい!」という読書体験があれば(報酬)、読書はしないほうが苦しくなると思うんですよね。漫画化という発想はありませんでしたが、おもしろいかも。読書の習慣がない方でも毎日数ページずつでも進めていってほしいなと思います。ファンタジーブログにお邪魔できて嬉しいです。
ぼく習をハワイにまで持っていってくださり、嬉しい限り。阪口さんも、習慣の本をたくさん読まれてたんですね。習慣についてはこれ1冊で! を意識したので嬉しいです。あとおすすめなのは『習慣の力 The Power of Habit 』で紹介されている企業やスポーツチームで活かされた習慣化の実例などですね。
断糖をはじめられたミキコさん。肌が綺麗になり、アトピーのかゆみのおさまりを実感されているそうです。Twitterはぼくもたびたびやめることを検討するほどなので、対策をとってうまく付き合っていく必要があると感じます。夜だけでもスマホの電源を落とすのはいいですね。ぼくもスマホの電源を落としたり、よく戸棚にしまいます笑。
なつみさんも砂糖断ちを始められるよう。「自分が意志が弱い」というのは本当によく出てくる「思考の習慣」だと思っています。何かを達成できたり、断つことができれば次の習慣を身につけるのは簡単になります。小さなことから、自己効力感を増していくことが大事だなと思っています。
姫姉様は息をするように書くことが習慣になっているんでしょうね。日記を始めて読み返されたそうですが、日記はやはり読み返した時のおもしろさが格別だと思っています。日記は自分がいちばん楽しめる本みたいなもんだと思うんですよね。いちばん引っかかったという恋愛の話は、基本的に読者サービスのようなつもりで入れていて、削ろうかと思っていた箇所なのですが残してよかったです笑。恋愛に対してドライ(現実的)で、深い関係を築けないタイプ、というのは確実にいる層だと思うのでちょっと考えてみる価値のあるテーマかもと思いました。
習慣に必要なのは「報酬」。ダイエットが難しいのは、目の前にある美味しいもの(報酬)と将来にある、健康的な身体や魅力的なスタイル(報酬)が矛盾するから。習慣のすべてはこの矛盾を理解することから始まるんですよね。モノを減らすのが難しいのも、すっきりした部屋での落ち着きや、家事が簡単になること(報酬)が実際に得られてみないとわかりづらいからなのだと思いますね。
「ぼくモノ」を読んでアイタタタ、と思われた方多いと思うのですが「ぼく習」読んで同じような感想を持たれた方はすでになにかしらの改善の入り口に立たれていると思うんですよね。「これでいい!」と思えている人は痛くもなんともないはずなので。「我慢」と「努力」の違いを明らかにすることは、ぼく習のなかでも大きな目的のひとつでした。これは押し付けられた「我慢」だと思えばスタコラ逃げればいいと思うし、必要な「努力」だと思えば何かしら工夫して取り組んでみることが大事かなと思っています。
いろんな人の習慣について質問してると「まぁ、歯磨きみたいなもんだよね」と言う方が多かったのです。本には入れ込めなかったので、またブログにも書こうと思っているのですが、歯磨きが習慣化されたのは、歴史的に結構最近の話なんですよね。本で宣言したとおり、先日歯医者に行ったのですが普通に磨いているとまだ磨き残しが結構ありました。入念に磨いてから行くと、歯医者でも褒められましたが笑、日常でももっとしっかりせんとなと思いました。
「寝る前をつまらなくする」を実践して頂いて、夜更かしが早速修正されたと。「ぼくモノ」で嬉しい感想は、○○手放せたというものでしたが、「ぼく習」で嬉しい感想は○○やめられた、とか○○身につけられた、というものだと思います。寝る前のゼンタングル、とってもいいですね。
ぼく習は、1章の意志力についてと、2章の意識についての話が少し込み入っているのですが、こうして図解しながら丁寧に読んで頂けると嬉しかったですね。。。すでに読まれた方の整理のためとしてもお役立ちのレビューなんじゃないでしょうか。
構想2年半、執筆は約1年かかっていても読むのは数時間で終わる。それは自分でも不思議な感じがしていました。でも映画にしろなんにしろ、たいていのコンテンツはそういうものなんですよね。「この本のよいところは、習慣を身につける方法やメリットはたくさん書かれているけれど、どんな習慣を身につけるべきかを指定していないところだと思う」。こちらもぼくが大事にしていたことなので嬉しいです。
「習慣に関する本・格言・データなどを集結させ、佐々木さん自ら実践した経験を詳細に重ねてとても理解しやすく習慣を自身でコントロールする方法を紹介した本」 自分が実践+理論やデータでの裏打ち、という試みはかなり意識していました。どちらか一方だけでも、説得力に欠ける気がするんですよね。
4章「ぼくたちは習慣で、できている。」は書きながら自分の背中を押していたのだと思います。なので、自分でも今後読み返せばおっしゃるように背中を押してくれるのではないかと期待しています。
「笑顔も習慣、優しいことも習慣、怒らないことも、意地悪しないことも、誰かのためにって思うことも、全部習慣になっているのじゃないかな」 この本のタイトルは、こういう意味合いを込めようと思い決めました。
朝のウォーキングや、砂糖断ちをされている方のご感想。砂糖断ちをして3か月経つと、ほぼ断っていることも意識しなくなる。というのはぼくの実感と同じです。こうなるとストイックでもなんでもなくなるんですよね。
初の本のレビューに書いて頂いて光栄に思います。「ぼくモノ」以降、慣れや飽きについてはずっと念頭にありまして、習慣を継続することに関してもその問題は付きまといます。自分にとって習慣が新鮮なものであり続けるような工夫が必要ですね。
50のSTEPの中で「毎日やる方が簡単」ということについて注目して頂いてます。これはぼくはいくつかある、習慣の奥義のひとつだと思っています。排水ポケットのゴミも毎日捨てていると、綺麗になってやることが苦ではなくなると思います。南雲吉則さんは、キッチンの排水口とシンクを毎日洗うので、食器と同じスポンジにしているそうですよ。ぼくも毎日洗えば、シンクは「ステンレスでできた食器」になると思います。
全体を通してレビュー頂いてます。ジョン・ドライデンという人は「はじめは人が習慣をつくり、それから習慣が人をつくる」と言ったのですが、仕組みも習慣も同じようなものだと思いますね。ブログを書くこともそうですが、人から見れば苦労や努力に見えるけど、本人はただ好きだから続けられている時、その人には「センス」がありいつか「才能」が宿るのだと思います。
やめたい習慣を洗い出すために効果的なのは、それを「自分の子どもに習慣にしてほしいかどうか」という問いかけ。これは本当になかなか強力だと思います。架空の子ども(たとえば幼い頃の自分)を想像するだけでも充分に効果があると思います。
意識と無意識について、ご紹介されている前野隆司さんのご本なども参考文献として読みたかったのですが時間切れでした。普段ぼくたちが自分だと思っている「意識」というのは、自分がそれしか実感できないのでどうしても主役に思いがちなんですが、どうやらそうではないようだ……。というのがこのあたりの話題の認識だと思います。
懐かしいエピソードとともにご紹介。確かに、高野山でのビールが最後のお酒だったかも? 村上春樹さんは「1Q84」を書き終わった後のインタビューで、体を鍛えることしか興味がない、と言っていました。書くことは何より体力勝負だからですね。年をとってもブログを書き続けられるよう、健康にも多少は気をつけてくださいね。
こだわって選んだ紙や装丁をこんな風に楽しんでもらえると嬉しいです。参考文献を先に読むという発想はぼくにもなかったです。何かで見たのですが「あとがき」から読む方は、かなり多いらしいです。なので書くときも多少意識して、内容読んでなくてもわけわからなくなりすぎないように、ネタバレにもなりすぎないように書いています。
ぼくも掃除機をコードがついているものから、充電式のコードレスに変えた時、一気に掃除が習慣化されました。習慣に必要な「ハードルを下げる」ことがコードがなくなることによって実現されたんですよね。片づけ本も、習慣本も世の中にはたくさんあるので、まとめて1冊にしたい! というミニマリズムは前作と通底しています。
本読んで頂いて、早起きが習慣化されはじめているという嬉しいご感想。いろんな作家さんを調べると、朝起きたらすぐに書いている人が多いんですよね。ブログも同じで朝の時間は本当に集中力がある時間帯だと感じています。ワールドカップもネットで見られるし、本当にテレビという箱自体を手放して、テレビを見ることのハードルを最大限にあげることは効果的だと思います。
Twitterでのご感想も
#ぼく習 読了!習慣に関する本を読みたくなったら、この本を1冊読めばオッケーだと思った。ありがたい。天才も習慣で、できている。https://t.co/vIr3GgK1iA
— おふゆॐ (@3o2u7) June 23, 2018
新幹線で楽しみにしてた佐々木さん(@minimalandism)の『ぼくたちは習慣でできている』(#ぼく習)を読んでいたらなんと羽生結弦さんのお名前が。この本とっても興味深いですよ。習慣についてかなり掘り下げて深めている。 pic.twitter.com/3iTjRmrCir
— いさと (@isatooo1310) June 24, 2018
『ぼくたちは習慣で、できている。』(佐々木 典士 著) 読んだ!育児中で自分の時間がままならない日々だけど、ごくごく小さい習慣ならすぐに作っていけるかもとおもった https://t.co/CjuKRjziJF pic.twitter.com/yLbKgCtcSz
— はせおやさい (@hase0831) June 24, 2018
https://twitter.com/yuri_apiece/status/1010850922505752576
https://twitter.com/sskpen/status/1010872276965720065
https://twitter.com/kj_h1127/status/1011049627582205953
https://twitter.com/lim_0777/status/1011527843279327232
https://twitter.com/TKv7CJ1cM89OXVE/status/1011581236903473152
『ぼくたちは習慣で、できている。』佐々木典士
平素からスーパーサイヤ人になれる方法が書かれた一冊。髪を金色に染めずに目指す。今日、今から始める。ブログに感想を書きました。https://t.co/xhwr2EjXiE pic.twitter.com/2sAak0rbsS— だーぼう (@da__bo__) June 26, 2018
https://twitter.com/sskpen/status/1011733172399140864
「ぼくたちは習慣で、できている。」読み終わりました!
習慣化することで大事なことは
まずは始めること
筋トレ以外にも習慣を増やしたいと思いました
まずは日記はじめよう#ぼく習— カフェニスト@ミニマリスト (@cafenist_blog) June 27, 2018
書評ブログ、更新しました!
タイトル「ぼくたちは習慣で、できている。」
この本は習慣の教科書だ。この本だけで習慣の基本が身につく。私がミニマリストになるきっかけとなった佐々木さんの本です。
素晴らしい本でした。https://t.co/1vA2nRd0kL#読書 #書評 #読書好きと繋がりたい #ぼく習— 山本大貴📕出版社経営者 (@Illahhi) June 27, 2018
佐々木さん(@minimalandism )のぼく習読了した。
よし、毎朝
「腕立て、スクワット、腹筋ローラーを順番に、1回やる」
ことを習慣にします!
✅週3とかじゃかく、毎日やる
✅布団をたたんで、畳を見たら筋トレ というトリガーを設定
✅発信して「人の目」を作る
よし、習慣に出来そうだ!!
— じくあし💻会社員×ブログでゆとりライフ (@jikuasi) June 28, 2018
https://twitter.com/yuukorea_asu/status/1012205238839795717
https://twitter.com/tinkerbell_1/status/1012129316031741952
右手首が完治してないから追い込めないと思ったけどぼくたちは習慣で、できている。を最近読んで小さければ小さいほど続けやすいってことに従ってるから追い込む必要もないし今日も筋トレ出来たから自己肯定感を感じてる。
— けーしさん (@keishi7773) June 28, 2018
https://twitter.com/YPxHRHqE2ibPCbR/status/1012589824895668230
iPhoneだけど、ほとんど電話しないのでついにドックから外した。 逆に習慣アプリMomentum を入れてみた。だいたいのアプリってうっかり開いてしまうけど、このアプリは何回確認してもいいのかもしれない。 #ぼく習 pic.twitter.com/5hcLk28WNm
— toru izumida (@toruizumida) June 29, 2018
https://twitter.com/salmiakkitabete/status/1012004763280404480
https://twitter.com/dechi_text/status/1011959843001757698
ぼくたちは習慣で、できている。
↓が1つでもピンときたら必読。
✔︎なぜ新年の誓いは失敗する?
✔︎意志力は使えば減る?
✔︎環境を変えると意志力も変わる
✔︎習慣=殆ど考えずにする行動
✔︎ルーティンが心を調律する
✔︎習慣にも我慢の段階がある#ishicobookhttps://t.co/99jQO1UtHj— イシコ (@newsalaryman_21) June 27, 2018
https://twitter.com/nyanyanya_555/status/1012887216794681344
あと少し、、。
手元に残す本となりそうです。#ぼく習 pic.twitter.com/iRAB38x8Pp— tanikawa3104@ (@tanikawa3104) June 30, 2018
お酒は外食なら飲んでいい。
糖質は少なければとっていい。
というルールでやっていたけど、
『完全に断つ方が簡単』と。
目から鱗だった。
そしていつも完成を目指してしたけど
『誰しもそこそこ幸せで、そこそこに不幸』 という文を見て素敵な言葉だと思った。 #ぼく習 pic.twitter.com/KJzAl7MDVb— 岩崎良美 (@443iwasaki) July 1, 2018
ぼくたちは習慣でできている、読み終わった!前回とはまた違ったテイストの本なので2周目必須な感じ。 それはともかく、本に関わる仕事してる人に質問ですが6月上旬発売の本なのに奥付の日付が5月28日って色々大丈夫なんでしょうか…??
— 箱根ヶ崎@ソロ旅系兼業ライター (@pn3pn3) July 1, 2018
#ぼく習 読み終わりました。久しぶりにいい本に出会った!第二外国語を勉強し始めたいので、とにかくハードルを下げて続けることから始めます。
— Clarissa (@yyy94655550) July 1, 2018
https://twitter.com/utitaku/status/1013433816008937475
習慣って
ぼく習 読み終え反省してたら与沢さんも習慣…
禁酒禁煙だなぁ https://t.co/nEr5naqj8t— ku20918 (@ku20918_kuniri) July 1, 2018
https://twitter.com/Rebirth_iyomasa/status/1013608334035783682
佐々木典士『ぼくたちは習慣で、できている。』ちょう良かった!執拗に執拗をかさねた第3章(習慣化するステップ50!)も素晴らしい習慣にまつわる集大成だけれど、何より第4章が素晴らしい。成功とは何か、成長とは何か、幸せとは何か。
— 💐阪田健太郎💐 (@angeltalktech) July 2, 2018
https://twitter.com/tommyjune25th18/status/1013801649079369731
習慣って最強だな。そう思いました。人生とは、自分の意志や根性で促さなければ・・・。そんな固定概念を心地よく打ち砕いてくれました。習慣化する様々な方法がユニークで、笑いながら読めました。佐々木さんに憧れてミニマムな生活を始めていますが、奥の深い世界をこれからも追及していきたいです https://t.co/9tM85vCFwh
— そーげん (宗玄カズヒロ) (@sougen0820) June 16, 2018
佐々木さんの言葉には、人に寄り添うあたたかさと、己れで引き受ける力強さ、潔さがあると思う。だから読んでいてとても心地好い。朗読もしやすい。てことは、オーディオブック向き?。今2章の100ページ。 #ぼくたちは習慣でできている。
— CottonCoat(余白) (@michiyo_CottonC) June 13, 2018
https://twitter.com/kamedai4645/status/1008278824918736896
https://twitter.com/ru_3_r5_/status/1008491736287535104
「ぼくたちは習慣で、できている。」を読み、さっそく朝起きるハードルを下げる仕組みを作った。
まずは、アマゾンエコーでアラームの後に「布団を取ってリマインダーを見ながら朝の準備をしましょう」と語りかけてもらうようにした。
— S (@Ku501A) June 18, 2018
https://twitter.com/scholesy415/status/1008657763268886528
「僕たちは習慣で、できている」読んだ。
最近うっすらと考えていたことを多数の引用を元補強してくれて非常にためになった。おすすめ。やはり引用が多くデータや実験に裏付けられている本は面白いと思う。特に「大人の時間割」が良かった。 #ぼく習 https://t.co/yqNFLLwp6e— Sukesan1984 (@sukesan1984) June 18, 2018
「ぼくたちは習慣で、できている。」を読み、さっそく夜は楽しみを作らない事にした。
帰宅したら、スマホは見ない、ふれない、近くにおかない。おかげさまで爽やかな朝を迎えた。
— S (@Ku501A) June 18, 2018
早朝ジム習慣化計画その2:
「目標はバカバカしいほど小さくする」
平日に早起きするのはやっぱりしんどいので、目標を「とりあえず目が覚めたら腹筋を1回やる」に下方修正。
結果的に、いつもより1時間以上早く起きて軽い筋トレ&ストレッチと掃除と断捨離とネイルの補正が出来たから🆗✨#ぼく習— にゃんす (@nyansu_nyan) June 18, 2018
この本を読んでから、モノごとに取り組む時に「これは習慣にするべきか?しないべきか?」と習慣軸にて考えている。
習慣という聞き慣れた言葉を、過去の偉人たちの言葉や、性質、自身の体験を織りまぜることで、腹に落としやすい仕上がりとなってます。
自分の何か変えたい方は、ぜひとも一読を。 https://t.co/u3loHWmZ7g— くまがい けんすけ | はじまり商店街 CEO (@kumaken816) June 18, 2018
6時起床に挑戦中❗️
アラーム鳴ったらガバァッと起きる・・・のは無理なので #ぼく習 を参考に、ハードルを下げてみた。
アラーム鳴ったら足首を回す→
血行が良くなってきた→
伸びをする→
勇気を出して目を開け太陽を見る→
上半身をそらす→
不思議。起きれました。#朝活クエスト https://t.co/TGsXWPe7n0
— とじ乃🌸 (@minikyon222) June 18, 2018
まだ途中までしか読んでないのに、ああこの人は習慣ということのみならず、この三年間で考えたことの全てをこの本に注ぎ込むつもりなんだ、ということが分かる。決して類書を出そうとは思ってない。
「この世の全てをそこに置いてきた」みたいな気迫を感じます。— たまき/0901打首×筋少 (@fmk41850964) June 15, 2018
佐々木典士 著「ぼくたちは習慣で、できている。」
一足先に読了したけど、今年読んだ中で一番よかった。
15Pに佐々木さんの一日の時間割が載ってて、これがめちゃくちゃ参考になる。俺も早起きすることにしたよ。という小学生並の感想を添えて推奨します。たぶん今日発売。https://t.co/vVzG0VWp3d— ヤマザキOKコンピュータ (@0kcpu) June 14, 2018
本日より発売です。
私の習慣についても書いて頂きました。
ありがたや🙏🏻私は
毎日
今日から頑張るぜぃ💪🏻 pic.twitter.com/t3YeqQJ7qT— 小林涼子🌱(株)AGRIKO代表🐟 (@kobayashi_ryoko) June 13, 2018
「ぼく習」読了。
前作「ぼくモノ」同様に、物事を順序立てて説明しながら論理を展開して書かれているので読みやすいです。新たな習慣を取り入れたい人、悪習慣を止めたい人にはもちろんですが、これから独立やフリーランスで生きていくことを考えている人にも是非読んでほしい本だと思います。
— Wataru Shimosato / ロン毛 (@watarubob) June 15, 2018
「ぼく習」を読了。半年毎にこの本を読み返す習慣を身につけたくなる一冊です。坊主としてはお酒を断つ(減らす)為に、まずお酒を飲まない人、もしくはお酒は飲めないがデートは出来る、合法ギリギリの18歳〜21歳の方に恋をして、玉砕を繰り返してみようと思った所存でございます。 pic.twitter.com/BV2EOUztV3
— 坊主 (@rmiyamoto_) June 15, 2018
本日発売、佐々木典士さんの新著「ぼく習」。@minimalandism
“目標はバカバカしいほど小さくする”
確かに、僕が筋トレを始められたのも「週に2回、腕立てを1回する」と決めたからだった。1回やれば10回20回と連鎖するんだよね。
内容も科学的な証拠たくさんで腑に落ちた。https://t.co/igBGc12wCq pic.twitter.com/0vln2Vh1Ml
— ミニマリストしぶ /澁谷直人 (@minimalist_sibu) June 14, 2018
https://twitter.com/wan54504642/status/1007589967168659457
佐々木さんの #ぼく習 を興味深く読み進める。これ、面白い。習慣本の金字塔かも知れない。佐々木さんの普段の1日の過ごし方と、とあるウェブページに載っていた刑務所の時間割を参考にして、自分の生活改善に活かす。
— YAMAMOTO, atsushi (@BGY_Osaka) June 16, 2018
人によって引っかるポイントがいろいろ違う本を書きたいと思っていたので、みなさんの引用箇所がバラバラで、嬉しく思いました。
そして多くの方に前作を読んで頂いてます。前作がおもしろいと思ってくれたからこそ、レビューキャンペーンに申し込んだり、(原稿がまだできていないのに笑)予約して買ってくれたりしたわけで。本当に「信用買い」して頂いてるんだなと思っていました。
こういった信用を失わないように、次回作も力を込めて、そして今作ほど間が空かないように笑、取り組みたいと改めて身が引き締まりました。みなさま、ご紹介本当にありがとうございます。