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点と点をつなぎ、京都へ
佐々木典士

人生の選択肢は自分で決断できることもあるし、手に負えない力に選ばされることもある。しかしそれがどう転ぶかは、後から見ることでしかわからない。だから必ず何かにつながると信念を持つことが大事。スティーブ・ジョブズの一番有名なスピーチの一部を勝手にまとめるとこんな内容になると思う。 続きを読む 点と点をつなぎ、京都へ
佐々木典士

茶色の床を白く塗って   
            沼畑直樹

ミニマリズムを考えるきっかけになった上小沢邸に改めて感謝。

記事を見たのは2011年のカーサ・ブルータスでした。

 

今年の正月休みを使って、床を白く塗りました。

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            沼畑直樹

まず、やめることを決める。お酒を断つ。
佐々木典士

新年になると、やりたいことがいろいろと浮かんできます。
が、「やりたいこと」を始めるためには、まず「やめること」を決めることが必要です。

体力も意志力も時間も、去年とは同じままです。
そこにいきなり「やりたいこと」を自分の生活に迎え入れるのは無理があるからです。
手に入れるためには、手放す必要があります。


ぼくが「やめること」筆頭はお酒。お酒のミニマリズム!
ずっとやめたいと思っていましたが、好きでなかなか難しかったです。
やめようと思ったときも、ついつい条件付けが頭をよぎってしまいました。

・誰かといるときはOK
・旅行中はOK
・お祝い事、結婚式などはOK
・好きな女性といるときはOK

などなど!(特に最後ね)
「なんでもほどほど」の素晴らしさもよくわかるので、断酒ではなく、「プチ断酒」「ゆる断酒」がいいかとも思いましたが……。
きっぱりやめてみます。というかぼくの場合はそうしないと多分変わりません。


ちなみに今は断酒7日め、参加した結婚式でも飲まずいい感じです。
小田嶋隆さんが「5日飲まないと、飲みたいと思わなくなった」というようなことをおっしゃっていましたが、そうなりつつあります。これからは「いいじゃん、飲もうよぉ〜」という誘惑を退けていきますよ。失敗したら隠さず報告しますね。


でも、これを「一生続けてやる」という気負いで臨むつもりはありません。
「一生ミニマリストじゃなきゃ!」という気負いがないのと同じです。
とりあえず、ぼくには必要だと思うからやってみるのです。他人に強制しないのも、ミニマリストと一緒です。


手放して本当に必要ならば、もう一度手にすればいい。
変化していく自分に、型を当てはめない。そんな風に「一貫性」はぼくの中で大事ではなくなってきているのです。

「手放す力」たとえば会社も。
佐々木典士

会社を手放してみる

2016年の年末で、9年間お世話になったワニブックスを退社することになりました。
今後は、文を書くことを中心に、その他さまざまなことをナリワイとして組み合わせ生きていきたいと思っています。

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佐々木典士

北米ホンダ1980年の広告 Think simple.       沼畑直樹

ホンダがアメリカで1978~80年ごろにやっていたThink simpleというキャンペーン広告。

大きなフォントで一言メッセージを掲げ、その解説をするスタイルは、その後アップルが行ったThink different(1997)のキャンペーンに似ている。

解説文はこんな感じだ。

「複雑化が進む世の中で、ホンダはシンプリシティ(シンプルさ)のオアシスであり続けた。
だから、ドライブのシンプルさ、所有のシンプルさ、歓びのシンプルを車に求めるなら、1979のホンダを考えてみることがいいだろう」
 
 

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ローカリズムと月  沼畑直樹

いつも月を眺める窓の前にお団子をお供えして、娘と手を合わせた。

でも、月はすでに沈んでいる。

娘「月はどこ?」

父「もう隠れてしまったみたい」

私はただ、お酒とお団子が食べたかっただけなのだが、儀式として月にお供えして、おさがりをいただきたい。月が夜空に浮かんでいれば良かったのだけど、どこにもその姿はない。

初めてそんな光景を見た娘は、だんごを食べようとする私に対して、

「それ、お月さまのだよね」

と不思議な顔をする。

 

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東西南北  沼畑直樹

 

2011年3月11日。東京メトロ丸の内線の新高円寺駅のホーム付近で、電車が止まった。

緊急停止を伝えるアナウンスが流れ、数秒後、ゆらっゆらっとゆっくり電車が揺れた。

車内から「わっ」という声は聞こえたが、立っている人はいなかったし、車内が空いていたせいか誰もが冷静だった。

長い揺れが収まり、誰かが「宮城で震度7」と言った。

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自然の波動に合わせる  ~リトリートとミニマリズムの共通点~  沼畑直樹




自然の中にある建物に住んだり、佇んだりすることで自分を見つめ直すリトリートを提唱している臨床心理士の松尾祥子さんとミニマリストの沼畑直樹が対談しました。場所は沼畑邸。リトリートとミニマリズムの相性について探りました。

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新刊情報『娘に英語で話し続けたら、2歳で英語がペラペラになった。』

10月24日に本『娘に英語で話し続けたら、2歳で英語がペラペラになった。』を上梓することになりました。

ミニマリズムではなく英語の本ですが、佐々木さんが編集者、私沼畑が著者というミニマル&イズムの二人で作った本です。

内容はタイトルの通り、私が娘に対して、0歳から英語だけで話し続けていたら、2歳で英語を話し始めたという本です。その日記と、親の立場から子どもが英語を習得する秘密を解き明かし、大人への応用を考えてみました。

そして、ここでも「何もしない」というミニマルな要素が、大きなヒントとなりました。

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次の季節にまた買おう。  
  沼畑直樹

 

衣替え。

最近いろいろ買いました。

今まで使っていたリュックは日本に帰ってきたばかりの友人にあげました。

水色の靴はお店で引き取ってもらいました。

 

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  沼畑直樹