沼畑直樹×佐々木典士 《ミニマル&イズム》 トークイベント ※追記あり 情報更新中です

トークイベントの詳細をお伝えします。

日時は2015年12月4日 仕事帰りに立ち寄れる時間帯になる予定です。

場所は後日(追記 12日木曜日午前頃)、このサイトでお知らせします。

4日までに都内の書店(会場となる書店)で《最小限主義。》を購入された方が参加対象になります。

あらかじめ書店への電話(追記 受付は電話または書店来店受付になりました)でトークイベント予約受付をするそうです。

予約された方は21日から4日当日までに会場となる書店で購入いただければ、参加券を手渡すような仕組みになると思います。

詳しくは12日にお伝えします。 ※追記 書店の発表が先になります。発表と同時に予約受付となります。ご了承ください。

 

おそらく定員は40名程度になると思います。

トーク内容はだいたいこんな感じにします。

 

その1  あいさつ 二人がミニマリズムに出会ったきっかけの出来事

その2

沼畑直樹と佐々木典士は、同じスタート地点からミニマリズムをはじめているので、共通項は当然たくさんあります。

その共通項を二人で話してもつまらないので、その後意見が少し分かれた部分をディスカッションしたいと思います。

私はモノを持ってるミニマリスト

沼畑は依然として机、椅子、TVなどを持ち続けています。

それでもミニマリストと名乗るのはなぜでしょうか?

 

「かっこいい」というキーワード

佐々木は、「「かっこいい」という価値観さえ捨てたい。」と言いました。

一方、沼畑は「「美しい」こそがミニマリズムのキーワード」と考えています。

平行線を辿る、終わらない議論になるかもしれません。

 

「結婚しなくてもいい」と佐々木は言った。

沼畑は結婚していますが、佐々木さんは独身です。

さらに、佐々木さんは結婚にあまり興味がないらしい。

独身ミニマリズム生活と、結婚ミニマリズム生活について語ります。

 

その3

共通ディスカッションテーマ

ミニマリズムに対する共通項、今と未来を語ります。

ミニマリストという誤解

ミニマリストが話題になるなかで、誤解される面も多い昨今。

「意識高い系」「質素飯」などの言葉についてトークします。

 

ミニマリズムはどこへ向かうのか

今後、ミニマリズムは自然に社会に受け入れられていくのか、いかないのか。

私たちが必要な行動は何かを考えます。

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この記事を書いた人

『最小限主義。』、写真集『ジヴェリ』『パールロード』他(Rem York Maash Haas名義)、旅ガイド『スロウリィクロアチア』他

メール info@tablemagazines.com