『ミニマル&イズム』からの新刊タイトルは『最小限主義。』になりました。
沼畑直樹

 

最小限主義。 目次

『ミニマル&イズム』から出る2冊目の本のタイトルと発売日が決まりました。

タイトルは

『最小限主義。』(著者沼畑直樹)

発売日11月21日。

発売にともない、佐々木さんと私、沼畑によるトークイベントが都内書店で行われることになりました。

日付は12月4日の夜です。

詳細はおって公開しますので、よろしくお願いします。

http://www.amazon.co.jp/dp/4584136882

『最小限主義。  「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまるミニマリズムの暮らし』  発行 KKベストセラーズ

 

本では、モノを捨てたあとに続くミニマリズムの暮らしについて書きました。

音、埃、人間関係、家…。

さらに、幸福論のミニマル化。

基本的には私の体験談をもとにしているので、日々のエッセイ的な要素もあります。

書いている間もずっと感じていた、「スロウで静かで美しいミニマリズムの日々」という世界観が感じてもらえたら幸いです。

 

追記

ミニマリズムを感じるには、私の場合テーブルが必要。

いつも座る椅子の目の前に白いカウンターキッチンを配置したら、ミニマリズム性が高まった。

真ん中にコーヒードリッパーをひとつ置くと、つい、ふと、眺めてしまう。

ミニマリズム コーヒー

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

『最小限主義。』、写真集『ジヴェリ』『パールロード』他(Rem York Maash Haas名義)、旅ガイド『スロウリィクロアチア』他

メール info@tablemagazines.com