リフォーム前の部屋と、引越直後の写真。
沼畑直樹


リノベーション年末に写真の整理をしていたら、リフォーム前の家の写真が出てきた。

8,9年前に古いマンションの一部屋を買い取って、壁紙や床板などをすべて剥ぎ取って、スケルトン状態からリフォームをしたときの写真。

仕事帰りにリフォーム中の部屋を訪れると、何もなくてかっこいいなと思った。

今思えばミニマリズムな空間だったけれども、それは「一瞬」のことだった…。

下の写真は、リフォームが終わった状態と、引っ越し直後、荷物を入れた日の比較写真。

リノベーション引っ越し直後

引っ越し当日はバタバタで、嬉しい気持ちが勝っているからよくわからないけれども、あの何もないミニマル空間が、一瞬にして消滅。

消えたのは、業者さんが冷蔵庫を入れたときなのか。

自分が本棚を運んだときなのか。

はて。

 

引っ越し前のミニマリズム。

日々の生活に追われて、やがて忘れていくのでした。

 

 

Author Profile

沼畑 直樹
Numahata Naoki
最小限主義者 既婚ミニマリスト 
著作 『最小限主義。』、写真集『ジヴェリ』『パールロード』他(Rem York Maash Haas名義)。旅ガイド『スロウリィクロアチア』

メール info@tablemagazines.com
http://tablemagazines.com
インスタ  http://instagram.com/remyork/
twitter  @remyork

投稿者:

沼畑 直樹

Numahata Naoki 最小限主義者 既婚ミニマリスト  著作 『最小限主義。』、写真集『ジヴェリ』『パールロード』他(Rem York Maash Haas名義)。旅ガイド『スロウリィクロアチア』 メール info@tablemagazines.com http://tablemagazines.com インスタ  http://instagram.com/remyork/ twitter  @remyork

「リフォーム前の部屋と、引越直後の写真。
沼畑直樹」への2件のフィードバック

  1. こんにちは。

    断捨離してみて、なんとなく気がついてきたのですが…。
    同じ分量のモノの数であっても「日常の生活に追われて」
    しまうと、ちらかった感じになりますね。

    うまく言えませんが、例えば「夕日を見る余裕があった」
    とか「星空や月をめでながら帰宅した」とか、あるいは
    「掃除をいつもより気合い入れて取り組んだ」とか…。
    そういう時は、モノが「そこに置いてある」とか「必要
    だから、そこに出してある」置かれ方になっていること
    を最近、感じるようになってきました。

    「日常に追われてしまった」ことを感じるのは、私は翌朝
    が多いのですが、そんな時は、出勤の時に朝の空を見上げ
    ると、ネガティブな感情が一気にリセットされることを、
    最近、発見しました。

    文意にはあまり関係ないかもしれませんが、読んでいて、
    ふと上述のことを思い返しました。

    1. 「日常の生活の追われて」というのが、たしかに避けたい部分かもしれません。部屋が片付いているから追われていない感じがするのか、それとも片付けているから追われていないのか、まだ私でもよくわからないのですが、今、このコメントを書いている時点で、部屋をみまわすととてもきれいで、心が落ち着きます。「空を見上げてネガティブリセット」は本当に効果がありますね。単純すぎて信じがたい感じですが、何か姿勢とか色とかに因果関係があるのではないかと少し思っています。昨日は佐々木さんとある酒造に行ったのですが、スタバで待っているときにbingoさんのこのコメントを読んで、待ち合わせ場所に向かうまでに空を見ながら歩いていたら、転びそうになりました。気をつけます。

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