ミニマリズムを考えるきっかけになった上小沢邸に改めて感謝。
記事を見たのは2011年のカーサ・ブルータスでした。
今年の正月休みを使って、床を白く塗りました。
2011年に出会った「机やベッド以外に余計なモノが置かれていない上小沢邸」を見て以来、「この心地よさはなんだろう」と不思議な気持ちになり、モノだらけの部屋で「いつかは」と思っているうちに、アメリカのミニマリズムを知り、今日、理想的な部屋になった気がします。
まだ玄関を塗り残していますが。
セミナー 「持たない暮らし入門」ミニマリストの豊かな生活 第2回
2017年1月20日 東京・新宿 18時から
シンプリシティ、空間とミニマリズムについて話します。
方法ではない、価値観としてのミニマリズムについて考えます。