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「何もしない」旅の本 スロウリィ があさって発売です。  <br>沼畑直樹 

「何もしない」旅の本 スロウリィ があさって発売です。  
沼畑直樹 

7年間のクロアチアの旅が一冊の本になりました。 佐々木さんとの仕事で通ったクロアチアで見つ […]

書評『茶の本』第四章茶室 「不完全」な空間    沼畑直樹

書評『茶の本』第四章茶室 「不完全」な空間    沼畑直樹

  ミニマリズムに出会い、最初のころにKindleで『茶の本』をよく読んでいた。 […]

欲望と喜びの関係<br />佐々木典士

欲望と喜びの関係
佐々木典士

何かを「欲しい」思う欲望のメカニズムと、それが手に入ったとき「嬉しい」と思うメカニズムは違う可能性がある。

長い間どうしても欲しいと思い続け、努力して手に入れる。しかしせっかく手に入れたものの喜びがそれほど大きくない。単純にモノや金銭的なものに限らず、性愛や、仕事上の地位など、こういったことは誰にでも経験があるものではないかと思う。

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独房から、取調室へ<br />佐々木典士

独房から、取調室へ
佐々木典士

年はいつものように明けて、新年の誓いを立てる。年が明けると、ぼくは自分を変えたくなっていた […]

キャリアを振り返らないミニマリズム<br />沼畑直樹

キャリアを振り返らないミニマリズム
沼畑直樹

 

「昔の歌詞なんて何も思い出せない。すぐに出てくるのは『島唄』くらいなんだ」と佐藤剛さんは言った。

音楽プロデューサーとして多くの作品を生んできたにもかかわらず、過去は振り返らない。

今は月に十数本の音楽コラムや連載を抱え、資料の本を読むことで忙しい。

大事なのは今。

1月8日、『最小限主義。』を持って、佐藤剛さんの事務所を訪れた。

剛さんは音楽プロデューサー・作家で、私とは8年ほど前から、宮沢和史オフィシャルサイトのリニューアルや、由紀さおりサイトの起ち上げなどで仕事をご一緒させていただいた。

ただ、それとは別に、「アワライ」という音楽プロジェクトを通じて多くの時間を剛さんとの語らいで過ごしてきた。

アワライとは、「もっと日常に『歌う』という行為があっていいのではないか」という疑問を音楽業界にいた剛さんにぶつけて、起ち上げたプロジェクト。

歌がうまい、下手という評価や、カラオケのようなキーをあわせるといったものではなく、もっと自由に歌をうたうというコンセプトだ。

アワライの活動を活発にしていたころに完成した南青山の事務所には、壁一面に歌謡曲やロック、映画を中心とした書籍がびっしりと並んでいる。

だから、剛さんはモノにおいてミニマリストというわけではない。

だけども、話を聞いていると、剛さんはミニマリストだと思った。

なにをミニマル化しているのかというと、キャリアだ。

今までのキャリアを、捨てている。

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リフォーム前の部屋と、引越直後の写真。沼畑直樹

リフォーム前の部屋と、引越直後の写真。
沼畑直樹

年末に写真の整理をしていたら、リフォーム前の家の写真が出てきた。 8,9年前に古いマンショ […]

「最小限主義。」と「ぼくモノ」<br />佐々木典士

「最小限主義。」と「ぼくモノ」
佐々木典士

きれいな夕陽を見て、写真に撮る。
ぼくには、その写真を特に説明もなしに送りつけることのできる相手がいる。

 

沼畑直樹さんである。

 

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《最小限主義。》増刷が…。 そして推薦レビュー      <br/> 沼畑直樹

《最小限主義。》増刷が…。 そして推薦レビュー      
 沼畑直樹

決定したことをまずはご報告します。 私は佐々木さんと違い、まだほとんどのミニマリストさんと […]