食のミニマリズム
沼畑直樹

食の仕方はいつもいろいろ試すけれども、長続きしない。

だから今回も長続きしないだろうとは思うけれども、記録に残しておきたい。

私が今行っているのは、「食事量を減らす」ではない。

それは以前から行っていて、腹八分にしようとしているが、時々食べ過ぎる。

 

今は量のミニマリズムではなくて、食のバラエティのミニマリズムだ。

中華、フレンチ、イタリアン、ハンバーガー、和食。

なんでもいい。

どれか一つに絞って、食べ続けるということを考えている。

 

私は日本人だし、和食。

毎日出汁をとり、ご飯を炊き、卵やねぎをしょうゆだれに漬けて、食べている。

夕食も昼も同じで、朝も基本的に同じ。

時々出かけて寿司を食べたり、昼にはある程度自由さを入れているが、基本的に和食だ。

 

和食のバラエティから、なるべくはみ出さないようにする。

 

なぜ、バラエティを減らすのか。

それは、なんとなくだが、ふと、胃が大変なんじゃないかと思ったからだ。

いろいろな健康的な食事を試したが、昼にパスタで夜に和食で、翌日の朝にパンで、昼にピザで夜に…だと、胃が大変で、栄養素の摂り方も乱れるような気がした。

 

ストレス。

 

ある程度同じものを食べ続ければ、胃も体も安心するだろう。

 

ただし、科学的根拠はなく、いろいろな栄養素を摂りなさいという現代栄養学に反している。

だから、人にお勧めはできない。

 

そもそも、いつまで続くかわからない。自信がない。

 

私は吉祥寺の街中に住んでいるし、美味しいお店の誘惑は多い。

洋食店もいっぱいだ。

 

 

 

と、弱気を出してしまうが、実際は強く続けたいと思っている。

ミニマリズム的生活を基本に、信念を持って暮らし方を作り上げたい。

食、掃除、遊び、子供の育て方、クルマ。

しっかり、生きたいと思う。

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この記事を書いた人

『最小限主義。』、写真集『ジヴェリ』『パールロード』他(Rem York Maash Haas名義)、旅ガイド『スロウリィクロアチア』他

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