点と点をつなぎ、京都へ
佐々木典士

人生の選択肢は自分で決断できることもあるし、手に負えない力に選ばされることもある。しかしそれがどう転ぶかは、後から見ることでしかわからない。だから必ず何かにつながると信念を持つことが大事。スティーブ・ジョブズの一番有名なスピーチの一部を勝手にまとめるとこんな内容になると思う。 続きを読む 点と点をつなぎ、京都へ
佐々木典士

まず、やめることを決める。お酒を断つ。
佐々木典士

新年になると、やりたいことがいろいろと浮かんできます。
が、「やりたいこと」を始めるためには、まず「やめること」を決めることが必要です。

体力も意志力も時間も、去年とは同じままです。
そこにいきなり「やりたいこと」を自分の生活に迎え入れるのは無理があるからです。
手に入れるためには、手放す必要があります。


ぼくが「やめること」筆頭はお酒。お酒のミニマリズム!
ずっとやめたいと思っていましたが、好きでなかなか難しかったです。
やめようと思ったときも、ついつい条件付けが頭をよぎってしまいました。

・誰かといるときはOK
・旅行中はOK
・お祝い事、結婚式などはOK
・好きな女性といるときはOK

などなど!(特に最後ね)
「なんでもほどほど」の素晴らしさもよくわかるので、断酒ではなく、「プチ断酒」「ゆる断酒」がいいかとも思いましたが……。
きっぱりやめてみます。というかぼくの場合はそうしないと多分変わりません。


ちなみに今は断酒7日め、参加した結婚式でも飲まずいい感じです。
小田嶋隆さんが「5日飲まないと、飲みたいと思わなくなった」というようなことをおっしゃっていましたが、そうなりつつあります。これからは「いいじゃん、飲もうよぉ〜」という誘惑を退けていきますよ。失敗したら隠さず報告しますね。


でも、これを「一生続けてやる」という気負いで臨むつもりはありません。
「一生ミニマリストじゃなきゃ!」という気負いがないのと同じです。
とりあえず、ぼくには必要だと思うからやってみるのです。他人に強制しないのも、ミニマリストと一緒です。


手放して本当に必要ならば、もう一度手にすればいい。
変化していく自分に、型を当てはめない。そんな風に「一貫性」はぼくの中で大事ではなくなってきているのです。

「手放す力」たとえば会社も。
佐々木典士

会社を手放してみる

2016年の年末で、9年間お世話になったワニブックスを退社することになりました。
今後は、文を書くことを中心に、その他さまざまなことをナリワイとして組み合わせ生きていきたいと思っています。

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佐々木典士

ヨガと瞑想~1時間と23時間~
佐々木典士

「ヨガとシンプルライフ」のみうさんの取材中、もろに影響を受け、その日のうちにヨガマットをポチり、すっかり朝ヨガをすることが習慣になりました(本を読んで独学した簡単なもの。ストレッチや筋膜リリースも合わせて一緒にいろいろやっています)。

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佐々木典士

1年後のミニマリズム④
〜自分で選ぶ、好きな時間〜
佐々木典士

ミニマリストの定義のようなものをするなら、
そのひとつは「大事なもののために減らす人」のことだとぼくは思っています。
この考えは1年後の今も変わっていません。

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〜自分で選ぶ、好きな時間〜
佐々木典士

1年後のミニマリズム③
〜本当に手放したもの〜
佐々木典士

 これからミニマリストを「卒業」する人も増えてくると思います。これも当初より想定していたことでもありました。自分にとって、そして世の中にとって当たり前の価値観のひとつになれば、声高に名乗らなくてもすむからです。

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〜本当に手放したもの〜
佐々木典士

1年後のミニマリズム②
〜ミニマリズムは完成しない〜
佐々木典士


 モノの量に関して「リバウンドはしてないんですか?」と聞かれることがよくあります。パッと見て、ぼくの部屋のモノは増えていませんが、興味のあるアウトドアのグッズはたくさん増えました。アウトドア用の服は一式揃えましたし、迷っていたテントなども、地震に背中を押されたこともあり購入しました。どれも選ぶのに時間がかかり、本当に自分はモノが好きなんだなと、改めて思いました。

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〜ミニマリズムは完成しない〜
佐々木典士

1年後のミニマリズム①
〜陰と陽〜
佐々木典士

 「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」が発売されてから、今日でちょうど1年が経ちました。オギャアと生まれてからの1年に匹敵するぐらい、ぼくにとっては濃く、とてもとても長い1年でした。

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〜陰と陽〜
佐々木典士

下諏訪 街と人のレイヤー
佐々木典士

長野県の下諏訪(しもすわ)を訪れた。

仕事のため。そしてA1理論さんが1年もしないうちに、5度も通いハマっている場所ということで、興味もあった。

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佐々木典士