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おもてなしと忖度と「ペンタゴン・ペーパーズ」
佐々木典士相手が口にしてないのに、その要望をたぶんこうだろうと推測し先回りして行動する。 喜ばれる「おもてなし」も、嫌われる「忖度」も根は同じ行動だ。 自分が思っていることであっても、直接口にしないことで軋轢を避ける。それは美徳でもある。しかしそう... -
ゆっくり食べる秘訣
佐々木典士痩せている人はたいてい、食べるのがゆっくりですよね。 食事をよく噛んで、ゆっくり食べるのがぼくの長年の課題でした。 ・ひと口30回噛む ・ひと口ごとに箸を置く などいろいろな方法はありますが、すぐに実践を忘れてしまい習慣にできるまでに至りま... -
テーマがあれば誰にでも話を聞ける
佐々木典士ミニマリズムについてのお話をするとき、来てくれた方に話題を振るのは簡単だ。 「何か手放したいモノがあるんですか?」 たいていは、なかなか手放せないモノが残っていたり、自分のモノは済んだけれども家族のモノをどうにかしたい、という話になる。 &n... -
「モノの人事異動」と最近使っているタオル
佐々木典士ゆるりまいさんは、モノの用途変更を「モノの人事異動」と呼んでいる。たとえば、ゆるりさんは使わなくなったが形のかわいい鍋を、猫の水入れにしている。 以前「モノを社員として考える」という記事を書いたが、モノを会社で考えるのはなかなかおもしろい... -
エンドロールとお葬式
佐々木典士映画のエンドロールは、映画好きを自認していたときはスタッフの名前まで覚えようと必死で見ていたような気がする。今はもうそれもおさまって、なんとなく映画の物語を反芻する時間に使っている。それほど思い入れがなかったり、あまりに長くなりそうなと... -
わがやのコーヒー環境
佐々木典士フリーランスになって家にいる時間がながくなり、増えたもののひとつが、お茶やコーヒーにまつわるものです。 まずは、お茶や紅茶を飲む急須はKINTO。 KINTOの製品はどれもミニマリズムを追求していて好きなメーカーです。 この急須の何がいいかというと、... -
半径5mからの環境学
「農的な暮らしについて シャロムヒュッテの臼井健二さんに聞く」
佐々木典士長野県安曇野のゲストハウス、シャロムヒュッテは38年前に臼井さんとそのお仲間でセルフビルドされた宿です。自然と調和した農的な暮らしを長年続けられ、臼井さんのもとで多くの後進たちが学びを得て来ました。今の暮らしに至った経緯と、臼井さんの哲... -
早起きのコツ「チャンクダウン」
佐々木典士早起きするには、1にも2にも3にも、ベッドに入る時間を決めて、充分な睡眠時間を確保することだと思う。 しかしそうしていても、起きたい時間に睡眠のリズムが合わなくて目覚めづらいことはあるし、今の時期、まだ寒さが残っていて起きづらいこともある... -
記憶ともう一度出会う
佐々木典士ぼくがスマホを手にしたのは、2012年のこと。それ以降は出来事の記憶が以前より残っていると思うようになった。家族で話をすると、昔どこ行った、あそこに旅行行った、という話になるのだが全然覚えてなくていつも申し訳なく思う。せっかく連れて行ってく... -
お弁当のある生活
佐々木典士お弁当生活をはじめてからしばらくたった。朝の手間は増えたけど、面倒でもなく続いている。これはものすごく内容を簡単にしているから。 基本的に卵焼き+各種ぬか漬け。 ごはんにふりかけや梅干し。 そして忘れてはいけない、干し野菜の味噌汁。 毎日同...