書くことは「ふっかつのじゅもん」
佐々木典士

今のテーマは習慣なので毎日いろいろと方法を探っている。

 

関心のひとつは、できた習慣もいつかは崩れるということ。
旅行でいつもと違う日々を過ごしたり、怪我をしたり、住む場所が変わったり。
環境が変わってリセットされる。

築き上げた習慣も、数日で崩れてしまうことがある。

その対策のひとつは、うまくいっていたときの習慣がどういう流れで成り立っていたのか、
どんなときに崩れやすいのか、細かく丁寧に書いておくこと。

 

書けばよりはっきりする。

人は自分のことも忘れてしまうから、書けば思い出せる。

書けばそこからまたやり直すことができる。

 

自分宛の「ふっかつのじゅもん」を自分で書き残しておくのだ。

この記事を書いた人

作家/編集者。1979年生まれ。香川県出身。『BOMB!』、『STUDIO VOICE』、写真集&書籍編集者を経てフリーに。ミニマリスト本『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』は25カ国語に翻訳。習慣本『ぼくたちは習慣で、できている。』(ワニブックス刊)は12ヶ国語へ翻訳。