佐々木典士/Sasaki Fumio– Author –
佐々木典士/Sasaki Fumio
作家/編集者。1979年生まれ。香川県出身。『BOMB!』、『STUDIO VOICE』、写真集&書籍編集者を経てフリーに。ミニマリスト本『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』は25カ国語に翻訳。習慣本『ぼくたちは習慣で、できている。』(ワニブックス刊)は12ヶ国語へ翻訳。
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人生の〆切
佐々木典士アメリカの出版社を訪ねたとき、向こうでは入稿(印刷所に原稿をおさめる)するのは発売の半年前だと聞いてとても驚いた。日本とは配本の仕組みも違うので、発売前に書店の注文をしっかり取ったり、プロモーションの戦略を丁寧に考える必要があるのだ。 &n... -
愛用の靴下と、あらたな習慣
佐々木典士習慣にしたいものをこれでもかと詰め込んでいるので、あまり隙間がなくなってきました。 そのなかでも最近追加した小さな習慣があります。 それは「靴下をはくときに、片足立ちではく」 という非常に地味なもの(笑)。 どうやら片足立ちの... -
習慣が終わる合図
佐々木典士昨日、近所で評判のパン屋さんに行った。 どうみたって生地がふわふわのクリームパン。 ホイップクリームとあんこがこれでもかとサンドされたもの。 甘いものを断ちはじめてから数週間が経ったが、ついにそういうパンを見てもなんとも思わな... -
半径5mからの環境学
「ごみ問題について京大の浅利先生に聞く」
佐々木典士ミニマリストとして少ないモノで生活していると、自分が使っているモノがどこから来て、どこへ行くのかより意識するようになり環境にも関心を持つようになりました。環境のために、まず身の回りのことから何ができるのか? 初心者のぼくがさまざまな専門... -
和束町、デュニヤマヒル、コミュニティビルド
佐々木典士昨日は、和束町(わづかちょう)というところに初めて行った。 800年続くという、京都のお茶の産地。 宇治茶の40%は和束産なのだとか。 和歌山に「デュニヤマヒル」というセルフビルドのとんでもなく素敵な場所があるのだが、そこを建てられたAkira... -
花のある生活
佐々木典士花をもらった。 講演のあとに花束をもらったりすることはあったけど、花瓶もないので誰かにお譲りすることが多かった。 今回この小ぶりな花束をもらったときは、おじさんに花束ということで身の処し方にとまどったのだが、適当にコップに活... -
水筒のある生活
佐々木典士ゴミを減らしたくなり、できる限りペットボトルや缶を買いたくなくなったので、水筒を持ち歩くようになりました。 無地のナルゲン(外国ではナルジーンと呼ばれているそう)は以前から持ち歩いていたのですがこの冬は保温タイプのものを持ち... -
「目標」と「指標」の違い
佐々木典士「目標」と「指標」の違いには意識的になっている。 前回参加したマラソンでは、4時間切り(サブフォー)を目指していたがこれは指標だと捉えていた。走ることの目標は「健康的な体を維持する運動習慣」「意欲的に他のことにも取り組める体... -
モノを社員として考える
佐々木典士自分を会社、モノを社員として考えてみる。 モノを買うということは基本的に、生涯賃金を支払って自分の会社に来てもらうということ。最初に賃金の全額を支払う、だがそのモノがどれぐらい働いてくれるかはよくわからない。 モノの時... -
あえてする「見えない化」
佐々木典士「見える化」は生活の面でもさまざまなところで有効だ。 たとえば家計簿。毎月どれだけ何に使っているか理解することが節制への入り口。 「同居人モノさんの家賃」を自分がいくら負担しているかを考えるには1㎡あたりの家賃を考えてくださ...