幸せは「環境」じゃない。

撮影のために、沼畑さんと一緒にクロアチアの旅をした。 クロアチアを訪れるのはこれで4度め。 何度訪れても魅力的な、大好きな国。

 

訪れる度に思うのだけど、クロアチアに住んでいる人はみんな幸せそうに見える。 どうしてだろう? 続きを読む 幸せは「環境」じゃない。

iPhone5とiPhone6、iPhone7で考える喜び

  iPhone6が明日予約開始になる。

 

正直に言って心待ちにしていた。   手元には2年前に契約したiPhone5がある。 iPhone6が発表になってから、なぜか魅力が急にくすんだように思う。

 

  iPhone5はぼくにとっての初めてのスマートフォンだった。 高品質なカメラ、Googleマップ、LTEの速度の快適さ、所有欲をくすぐるデザイン。

 

手に入れたときの喜びをあえて数字で表現するなら「100」だっただろう。 続きを読む iPhone5とiPhone6、iPhone7で考える喜び

野良猫は自殺しない  佐々木典士

残り物をあさり、あてもなく夜道をぶらつく。 そんな生き方をしていても、野良猫は自殺をしない。

 

自分を恥じることがないからだ。

 

公園の池でのんびり泳いでいる鴨は、資格を取ろうとか、保険に入ろうなどと考えない。

明日のことを、思いわずらわないからだ。

森に住むコヨーテは決して肥え太らない。

自分に必要な、獲物の量がわかっているからだ。

花に集うミツバチたちは、35年かけて自分の巣を作ったりしない。

自分たちが住むのに最適な住居がわかっているからだ。

 

なぜみな、動物のように賢く生きられなくなってしまったのか? 続きを読む 野良猫は自殺しない  佐々木典士

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 佐々木典士

    ぼくたちに、もうモノは必要ない。     本当に必要なものは少しだけ。 ものが少ないことは、いいことづくめ。

 

それに気づいたひとたちが今、一斉にミニマリスト(最小限主義者)のライフスタイルを模索し始めている。 続きを読む ぼくたちに、もうモノは必要ない。 佐々木典士

うどんと白ワインとコーヒー 佐々木典士

東京で食べるうどんと、香川県で食べるうどんは 同じ讃岐うどんでもなぜか味が違う。

ぼくが生まれて育ったのは香川県だ。

 

うどん! うどん!

 

田んぼのなかに立っているようなお店で、うどんを食べる。 休みの日、特にあてもなく、ただ家族と一緒に安いうどんを食べる。 続きを読む うどんと白ワインとコーヒー 佐々木典士

駆け込み乗車と孤独とのつきあい方 佐々木典士

地下鉄の階段を降りる途中で、電車が次の駅へと向かう準備をする。 その気配に気づいて、その電車に乗り込むべく歩調をできるだけ早める。 予定の時間がギリギリだったとき。僕も喜んでそうする。 そうではない時。 どうしてだろう、目的の駅に着く時間には余裕があって、駆け込む必要はない。

 

たぶん、次の電車が来るまでの5分か10分、その余白が怖いのだ。

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ミニマリズムとミニマル&イズム

Minimal&ism このウェブサイトのタイトルを考えてくれたのは沼畑さんだが、 僕なりにこのタイトルの意味を考えてみた。   ミニマリズム、ミニマリストになることは 「目的」ではない。 続きを読む ミニマリズムとミニマル&イズム